Dragon’s Dogma 2 アップデート 1.100 は、PS5、PC、Xboxで展開されています。公式のドラゴンズドグマ2 アップデート 1.100 パッチノートによると、最新のアップデートでは、ゲームプレイの調整、ポーンAIとダイアログの改善、クエストと刑務所の修正、その他のバグ修正が行われます。これとは別に、ドラゴンズドグマ2 アプデ 1.100 では、ドラゴンペストの頻度が減少し、キャラクターの顔のズームオプションも追加されました。
以前は、DD2 のメジャーアップデート 1.050 で新機能と変更が追加されていました。残念ながら、DD2のリリース以来、プレイヤーはゲームで問題を経験しています。本日のDD2アップデート1.100 (1.100.000)では、これらの問題のいくつかに対処します。
詳細については、以下をお読みください。
[DD2] ドラゴンズドグマ2 パッチノート – 2024 年 4 月 25 日
![[Dragon's Dogma 2] ドラゴンズドグマ2 アプデ 1.050](https://updatecrazy.com/wp-content/uploads/2024/03/Dragons-Dogma-2-ドラゴンズドグマ2-アプデ-1.050-1024x683.webp)
竜憑きの感染頻度の緩和と、ポーンが竜憑きに罹っていることを分かりやすくする調整
- 感染時、目の色の明滅を視認しやすく調整など
ステータス画面やショップ等のキャラクター表示画面で覚者とポーンの顔をズームできるように調整
ミニマップに関する表示不具合の修正と追加調整
- 中身を入手済みの宝箱はミニマップから表示が消えるように調整
ポーンの挙動やセリフに関する調整
- ポーンとハイタッチできないことがある問題を修正
- ポーンが先導の提案後に、先導を開始しないことがある問題を修正
- ポーンが崖から落下しにくくなるように調整
- ポーンの発話頻度が高いセリフの頻度を下げる調整
- ポーンが状況に合っていないセリフを発話することがある問題を改善
- ポーンが戦闘中以外の会話をしなくなる状況に陥ることがある問題を修正
- メインポーンがサポートポーン専用のセリフを発話することがある問題を修正
- 敵に掴まれた時、HELP命令を出せばポーンが覚者を助けてくれやすくなるように調整
- フィールドでポーンが雇入れの提案をしてくる頻度を下げる調整
護衛クエスト中にキャラクリエイト画面に入る等の特定の状況で失敗扱いとなることがある問題を修正
街中で魔物と戦った際に投獄されることがある問題を修正
特定の状況でクラッシュやフリーズが発生する問題を改善
その他、細かな不具合の修正
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