Winning Post 9 2021 アップデートVer1.03 が、PS4、Xbox One、および PC プレーヤーでダウンロードできるようになりました。 Winning Post 9 バージョン 1.03 パッチ ノートによると、新しいパッチ アップデートはゲームプレイの最適化、バランス調整、および変更をもたらします。 これとは別に、Winning Post 9 パッチ 1.03 には、安定性とパフォーマンスの改善も含まれています。
以前は、メジャー アップデートで新しい機能が追加され、生活の質が変化しました。 最近、マイナーな修正プログラムもリリースされました。
残念ながら、オンラインでゲームをプレイしている間、プレイヤーは依然としていくつかの問題に直面しています。 今日の Winning Post 9 パッチ 1.03 は、これらの問題のいくつかを修正します。
Winning Post 9 2021 アップデート 1.03
■機能拡張/調整
- カンパラをゲーム開始時の現役種牡馬として登場するように調整(1984年、1991年で新規開始の場合に反映)
- オンライン対戦の報酬「牧場長・一ノ瀬百歌」の獲得条件を、馬主ポイント(通算)500000→100000に調整(すでに馬主ポイント(通算)が100000ポイント以上の場合、一度オンライン対戦に参戦するとレース後に獲得)
- 放牧中(疲労や故障は除く)の所有馬の残り放牧期間を、指示-放牧コマンドから変更できるように改善
- サイアーラインの「系統」の並び順を、親系統>子系統順(親系統に所属している子系統がわかりやすくなるよう)に改善
- Ver1.01で追加した「世界最強馬決定戦の勝利時(5回まで)の金のお守り獲得」において、自家生産の対象にクラブ牧場の生産馬も含めるように改善
- その他、各種のバランスや演出を調整
■不具合修正
- 海外の騎手の能力、特性を変更したエディットデータを反映させた場合、特性が11個以上ついてしまう不具合を修正
- DLC「幼駒・競走馬 能力開示チケット」を幼駒に使用した場合、距離適性が誤った表示になる不具合を修正
- 海外遠征となるレースに、規定の頭数以上の所有馬を出走登録できてしまう不具合を修正
- 海外所属の牝馬を7歳で引退させると、好成績を残していても繁殖入りできない不具合を修正
- 「世界最強馬決定戦」を勝利した牝馬が繁殖入り時に因子が2個ついた場合、種付け時に2個目の因子が活性化の対象になっていなかった不具合を修正
- 「世界最強馬決定戦」のレース出走後、検疫期間なしの連闘で海外遠征レースに出走してしまう不具合を修正