[デッド・バイ・デイライト]DBD アプデ 2.54 (Ver. 6.1.0) が PS4、PS5、PC、Xbox One からダウンロードできるようになりました。公式DBD アップデート 2.54 パッチノートによると、最新のアップデートでは、プログレッションとプレステージの変更、ゲームプレイのアップデート、特典の変更などが行われます。 これとは別に、DBDパッチ2.54(第24.5章)には、マッチメイキングのインセンティブの変更も含まれています。
以前、大きなアップデート2.50では、新しいキラー(浚渫)、新しい生存者(ハディ・カウル)、新しい特典などが追加されました。
残念ながら、プレイヤーはゲームのプレイ中にまだいくつかの問題を経験しています。今日のデッド バイ デイライトアプデ6.1.0は、これらの問題のいくつかを修正することが期待されています。
DBD アップデート 2.54 (6.1.0) パッチノート – 2022年7月20日
新要素
- 学術書12『矛盾』を7月21日午前0時から開始します。
- 育成システムおよびシュライン・オブ・シークレットにリワークを行いました。詳細は下記をご覧ください。
- マッチング待ちの人数の殺人鬼対生存者比率が大きく傾いたとき、プレイヤーが少ない陣営にBPボーナスが加算されるマッチメイキングボーナスを追加しました。詳細は下記をご覧ください。
- “マクミラン・エステート”: 迷路地形を5パターン追加しました。
ゲームバランス調整
総合
- 生存者が単独で発電機の修理を完了するまでにかかる時間を80秒→90秒に変更しました。
- 殺人鬼が発電機を破壊すると、修理進行度の後退が開始される効果に加え、発電機全体分の2.5%の修理進行度が即座に失われるように変更しました。
- “血の渇望” が貯まるのにかかる時間を15/30/45秒→15/25/35秒に変更しました。
- 以下の殺人鬼のアクションにかかる時間を変更しました。(各10%短縮)
- パレットや破壊可能壁を破壊するのにかかる時間を2.6秒→2.34秒に変更しました。
- 発電機を破壊するのにかかる時間を2秒→1.8秒に変更しました。
- 通常攻撃が命中したときのクールダウンを3秒→2.7秒に変更しました。
- 攻撃を被弾した生存者の移動速度上昇時間を2秒→1.8秒に変更しました。
- 生存者は、基本能力としてパーク“与えられた猶予”の効果に似た能力を発揮できるように変更しました。
- フックから救助された生存者は5秒間7%の迅速ステータス効果を得るように変更しました。
- フックから救助された生存者は、5秒間我慢のステータス効果を得るように変更しました。
- 新用語 – 目立つアクション
- 我慢のステータス効果は目立つアクションを取ると無効となるよう変更しました。
- マニュアルに新たな項目と用語の解説を追加しました。
- “目立つアクション”には、発電機の修理、自分や仲間の治療、トーテムの浄化や祝福、 フックの破壊、仲間をフックから救助、脱出ゲートの開放が含まれます。
- 深手を負っている場合、我慢の効果を得ていても次回攻撃を受けると瀕死となるよう変更しました。
殺人鬼パーク
“バーベキュー&チリ”
- BPが増加する効果を削除しました。
“堕落の介入”
- 既存の効果に加え、いずれかの生存者が瀕死になると効果が終了する条件を追加しました。
- ※パークの効果時間は変更なく、効果時間内に誰も瀕死にならなかった場合も効果が終了します。
“ピエロ恐怖症”
- 既存の効果に加え、効果範囲内で発生した治療時のスキルチェックが50%高速化する効果を追加しました。
“闇の信仰心”
- 発動条件を、オブセッションに通常攻撃→オブセッションが1段階ダメージを受けるに変更しました。
“イラプション”
- 発電機の修理進行度後退量を6%→10%に変更しました。
- 行動不能の効果時間を12/14/16秒間→15/20/25秒間に変更しました。
“呪術:誰も死から逃れられない”
- 既存の効果に加え、生存者が呪縛のステータス効果を得た後、対象の呪いのトーテムから4m以内にいる生存者にその呪いのトーテムのオーラが見えるようになる効果を追加しました。この範囲は30秒かけて徐々に最大24mまで拡大します。
“呪術:破滅”
- 発動中、発電機の自動後退速度を100/150/200%→50/75/100%に変更しました。
既存の効果に加え、いずれかの生存者が何らかの理由で死亡すると、呪いのトーテムが健在でも無効化され、対象の呪いのトーテムは無力なトーテムに戻る条件を追加しました。
“景気づけ”
- 効果発動後のクールダウンを削除しました。
“ノックアウト”
- 既存の効果に加え、発動した生存者の自己回復速度が25%低下する効果を追加しました。
“死を呼ぶ追跡者”
既存の効果に加え、何らかの理由で一定時間のみ生存者のオーラが表示される効果が発生したとき、その効果を2秒延長する効果を追加しました。
- この新効果は“死を呼ぶ追跡者”自体の効果にも発動するため、儀式開始時に生存者全員のオーラが7+2/8+2/9+2=9/10/11秒間表示されます。
“悶絶のフック:異形の祭壇”
- 効果を変更しました。 悶絶のフックパーク化に伴い、名称を“異形の祭壇” → “悶絶のフック:異形の祭壇” に変更しました。
- 新効果: 悶絶のフックに吊られた生存者は、殺人鬼が周囲24メートル以内にいないとき、エンティティの進行速度が10/15/20%上昇する。地下室の固有フックが悶絶のフックの効果を得る。
“オーバーチャージ”
- 既存の効果に加え、破壊された発電機の修理進行度後退速度が30秒かけて75%~200%まで加速していく効果を追加しました。
“イタチが飛び出した”
修理進行度の減少量を、全体の25%→現在の修理進行度の20%に変更しました。この効果は発電機の破壊による進行度減少 (2.5%) が適用された後に発動します。
“悶絶のフック:苦痛という名の賜り物”
- 治療・修理速度減少効果を7/8/9%→10/13/16%に変更しました。
“悶絶のフック:共鳴する苦痛”
- 発動時、発電機が爆発する効果を発電機がスパークする効果に変更しました。
- 発動時、発電機を修理していた生存者が叫び声をあげる効果を削除しました。
“死恐怖症”
- 各種作業速度減少効果を4/4.5/5%→4.5/5/5.5% (最大16/18/20%→18/20/22%) に変更しました。
“ガラクタいじり”
- 発電機1台につき1回のみ発動するように変更しました。
生存者パーク
“与えられた猶予”
- 生存者の基本能力に簡易版となる効果が追加されるため、効果を一新しました。
- 新効果: 生存者をフックから外すと、救助された生存者に付与される我慢のステータス効果が6/8/10秒間延長され、迅速のステータス効果が10秒間延長される。
“植物学の知識”
- 治療アイテムの効率上昇効果 (10/20/30%) を削除し、治療アイテムの効率が20/20/20%低下する効果に変更しました。
- 治療速度上昇効果を11/22/33%→30/40/50%に変更しました。
“魂の平穏”
- 森の生き物を驚かせる確率を80/90/100%→100/100/100%に変更しました。
- 既存の効果に加え、チェストの開錠・トーテムの浄化・トーテムの祝福時に発生する音を完全に抑える効果と、上記各行動の速度が40/35/30%低下する効果を追加しました。
“闇の感覚”
- 効果を変更しました。
- 新効果: 発電機の修理が完了するたび、 “闇の感覚” が発動する。発動中、殺人鬼があなたの24メートル以内に入ると、殺人鬼のオーラが5/7/10秒間表示され、 “闇の感覚” の効果が終了する。
- “闇の感覚”が発動したとき、すでに殺人鬼が24メートル以内にいた場合もオーラが表示される効果が発揮されます。
“デッド・ハード”
- ダッシュ/回避の要素を削除し、効果を変更しました。
- 新効果: “デッド・ハード”発動時、生存者は0.5秒間の我慢のステータス効果を得る。
- 生存者が“デッド・ハード”を発動するとアニメーションが発生し、殺人鬼が攻撃する前でも使用したか否かわかります。
“決死の一撃”
- 殺人鬼を怯ませる時間を5秒→3秒に変更しました。
- 脱出ゲートが通電すると、 “決死の一撃” が無効化されるように変更しました。効果が終了する条件をまとめて目立つアクションとして再定義しました。(目立つアクションについては本パッチノート前半の説明を確認してください)
“デジャヴ”
- 既存の効果に加え、 “デジャヴ” によって表示された発電機の修理速度が5%上昇する効果を追加しました。
“ディストーション”
- トークンの初期数を4→3に変更しました。
- 罠にかかっている状態で効果が発動しない条件を削除しました。
- 既存の効果に加え、殺人鬼の脅威範囲に30秒留まるごとにトークンを1個回復する効果を追加しました。初期数を超えてトークンが回復することはありません。
- トークンを消費したときに再生される効果音を追加しました。
“希望”
- 効果時間を、120秒間→無制限に変更しました。
“インナーフォーカス”
- 他の生存者の赤い傷マークが視える距離を32メートル→無限に変更しました。
“鋼の意思”
- うめき声の減少効果を50/75/100%→25/50/75%に変更しました。
- 疲労状態のとき、効果が発動しないように変更しました。 “鋼の意思” 自体は疲労を発生させません。
“身軽”
- 赤い傷マークが残る時間減少効果を1/2/3秒→3/4/5秒に変更しました。
- 赤い傷マークがよりバラバラに写る効果を追加しました。
“怪我の功名”
- 既存の効果に加え、仲間を1秒治療するごとに効果時間が1秒回復する効果を追加しました。初期の効果時間を超えて回復することはありません。
“誰も見捨てはしない”
- 発動条件を、脱出ゲートが開く→脱出ゲートが通電する、に変更しました。
- 既存の効果に加え、あなたが救助した生存者が、10秒間7%の迅速効果を得る効果を追加しました。
“オフレコ”
- 既存の効果に加え、発動中 (60/70/80秒間) 、我慢のステータス効果を得る効果を追加しました。
- 脱出ゲートが通電すると“オフレコ”が無効化する条件を追加しました。
“過剰な熱意”
- 修理速度上昇効果を4/5/6%→6/7/8%に変更しました。
- 既存の効果に加え、呪いのトーテムを浄化すると、効果が2倍となる効果を追加しました。
“調剤学”
- 負傷状態のときに発動するように変更しました。2個目のチェスト以降も非常用医療キットが確実に手に入るように効果を変更しました。
“サボタージュ”
- 既存の効果に加え、発動時、悶絶のフックが黄色いオーラで表示される効果を追加しました。
“セルフケア”
- 自己治療ができる速度を50/50/50%→25/30/35%に変更しました。
- 治療アイテムの使用効率上昇効果を削除しました。
“唯一の生存者”
- 既存の効果に加え、自分が生き残っている最後の生存者になったとき、発電機の修理速度が75%上昇し、脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する効果を追加しました。
“凍りつく背筋”
- 効果を変更しました。
新効果: 殺人鬼が36メートルの範囲内にいると通知される。殺人鬼が効果範囲内にいて、かつ視線が直接通っている状態であなたを見ている間、修理・フック破壊・治療・フックからの救出・トーテムの浄化・トーテムの祝福・脱出ゲート開放・開錠の速度がそれぞれ2/4/6%上昇する。“凍りつく背筋”は殺人鬼が効果範囲内から出たり、視線が外れたりした後も0.5秒間効果が持続する。殺人鬼の脅威範囲 (心音) の強さに応じ、アイコンの表示が変化するインジケーター機能を追加しました。
“執念”
- 既存の効果に加え、瀕死時のうめき声を75%軽減する効果を追加しました。
“ずっと一緒だ”
- 効果を変更しました。
新効果: 瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。次のアクションのうちいずれかを行うと第二効果が発動する: フックから安全に救出する。味方の代わりに攻撃を受ける。パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出する。懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出する。第二効果が有効な状態で瀕死の生存者を負傷状態まで回復すると、その生存者が6/8/10秒我慢のステータス効果を得る。
新要素
新・育成システム
育成システム、及びプレステージシステムにリワークを行いました。
重要: 既に取得済みのパーク、アイテム、スキンが新・育成システムの仕様と矛盾する場合でも、取得済みのものが失われることはありません。
- ブラッドポイント (BP) の所持上限を100万BP→200万BPに変更しました。
- 各マッチで獲得できるポイントの上限を32,000BP→40,000BP (各カテゴリ8,000BP→10,000BP) に変更しました。
- プレステージを行ってもパークやアイテム、アドオン、オファリングを失わず、パーク装備枠も4つのまま維持されるように変更しました。
- ティーチャブルパークをブラッドウェブから削除しました。
- Lv 51で、ブラッドウェブは終点となるよう変更しました。その先に進むには、2万BPを消費してプレステージする必要があります。
- プレステージレベルの上限を3→100に変更しました。
- プレステージによって獲得できる報酬は以下の通りです。
- プレステージレベル1: そのキャラクターの固有パーク3種類のLv 1が他のすべての殺人鬼/生存者で使用可能に
- プレステージレベル2: そのキャラクターの固有パーク3種類のLv 2が他のすべての殺人鬼/生存者で使用可能に
- プレステージレベル3: そのキャラクターの固有パーク3種類のLv 3が他のすべての殺人鬼/生存者で使用可能に
- プレステージレベル4~6: 血塗れスキン (取得可能な場合のみ)
- プレステージレベル7~9: 固有パークの魔よけ
- 既存のプレイヤーは、以下の条件に応じて自動的にプレステージレベルが上昇します:
- 現在のプレステージレベル1につき2レベルずつ加算 (最大9)
- 例: 現在プレステージレベルが1の場合は、新システム移行時に2レベル加算され、レベル3になります。
- キャラクターが70個以上のパークを取得している場合、以下のプレステージレベルを当該キャラクターに加算します。パークLv 1は1個、Lv 2は2個、Lv 3は3個として換算します。
- 70~119個 – 1レベル
- 120~169個 – 2レベル
- 170〜219個 –3レベル
- 220~269個 – 4レベル
- 270~319個 – 5レベル
- 320個以上 – 6レベル
- 新・育成システムへの移行時に獲得できるプレステージレベルは最大9です。上記レベル加算の合計が9を上回っていたとしても、最大でプレステージレベル9となります。
- ティーチャブルパークを既に取得している場合、過去にブラッドウェブで取得済か否かを問わず、全てのキャラクターでそのパークのLv 1が使用可能になります。
- プレステージレベルごとに固有の紋章を追加しました。
旧システムでプレステージレベル3に到達していたキャラクターを対象に、キャラクター選択画面にブラッディプレステージ・ポートレートを追加しました。設定からON/OFFを切り替え可能です。
新・シュライン・オブ・シークレット
- ティーチャブルパークをシュライン・オブ・シークレットから削除しました。
- シュライン・オブ・シークレットでパークを購入すると、全てのキャラクターが即座にそのパークを使用可能になるように変更しました。詳細な仕様は以下の通りです。
- 開放するLvにより価格が異なります。
- Lv 1 – 2,000イリデスントシャード
- Lv 2 – 4,000イリデスントシャード
- Lv 3 – 6,000イリデスントシャード
- パークはLv 1→Lv 2→Lv 3と順番に購入していく必要があります。 (プレステージにより既にそのパークを取得している場合を除く)
- プレステージでのパーク取得状況により、割引が適用されます。
- Lv 1をプレステージで取得済みの場合: Lv 2 – 2,000イリデスントシャード、Lv 3 – 4,000イリデスントシャード
- Lv 2をプレステージで取得済みの場合: Lv 3 – 2,000イリデスントシャード
- シュライン・オブ・シークレットが更新される前に同じパークを複数回購入してレベルアップすることも可能です。
- Lv 3を取得済みのパークを購入した場合、10万BPを獲得します。
- BPへの変換は、1回のシュライン・オブ・シークレットで各パークにつき1度のみ実行可能です。 (例: 購入可能なパークがすべて既にLv 3になっている場合、4回まで実行可能)
- 開放するLvにより価格が異なります。
マッチメイキングボーナス
- マッチメイキングボーナスを追加しました。
- マッチメイキングボーナスはクロスプレイをOFFにしていると無効化されます。
- 殺人鬼か生存者の数が理想比 (1:4) よりかけ離れているとき、少ない役割でプレイしてくれる方にBPボーナスが付与されます。
比率が偏るほどボーナスの量が多くなるため、ボーナスが多いときは待ち時間が短いことが多くなるでしょう。
- ボーナスはメインメニューの「〇〇〇をプレイ」ボタンの横や、「準備完了」ボタンの横に表示されます。
インターフェース
- 新しいプレステージの紋章の実装に伴い、複数の画面でレイアウトを変更しました。
- 「キャラクター情報」ボタンをロビー画面横に配置されているタブに移動しました。
- 「キャラクター切り替え」ボタンを「前/次」ボタンに変更し、ロビー画面の下部に移動しました。
最適化
- ドクター: ゲーム機やPCに影響するパフォーマンスを改善しました。
開発チームより: 現在ドクターは殺人鬼の中でゲーム機やPCのパフォーマンスに最も大きな影響を与えています。今回の最適化により、全てのプラットフォームにおいて改善が図れるでしょう。
PTB 6.1.0からの変更点
以下の項目は、Steam版で行われたパブリックテストビルド (PTB) からの変更点です。ライブバージョンからの変更点ではありませんのでご注意ください。
- プレステージにかかるコストを50,000BP→20,000BPに変更しました。
- 各マッチで獲得できるポイントの上限を32,000BP→40,000BP (各カテゴリ8,000BP→10,000BP) に変更しました。
- BPの所持上限を100万BP→200万BPに変更しました。
- 旧システムでの皆さんの頑張りがより報われるよう、新システムへの移行時に加算されるプレステージレベルを変更しました。ただし、アップデート時に進行できるのは最大でプレステージレベル9までです。
- 旧システムでプレステージレベル3に到達していたキャラクターのポートレートに付与されるエフェクトを変更しました。
- 新システムのプレステージレベル7・8・9に到達すると手に入る、キャラクター固有パークの魔よけの外見を変更しました。
- プレステージアイコンの外見を変更しました。
開発チームより: PTBにおいて、特に数キャラクターのみ育成するプレイスタイルの場合、育成や収集にかかる労力が十分に軽減されていないというご意見を多くいただきました。新設したプレステージレベルアップにかかるコストに絡めたご指摘もありました。そこで、プレステージにかかるコストを引き下げた上で、より多くのBPを稼ぎ、貯め、費やせるようBP所持上限を引き上げました。加えて、既にプレステージレベル3まで到達しているキャラクターは、新システム移行後すぐにパークや魔よけ等すべての報酬が獲得できるよう、レベル9から開始できるように変更しました。
- “我慢”のステータス効果を持っていても、すでに深手状態となっている場合は次の攻撃を耐えられず瀕死となるように変更しました。
- “デッド・ハード”: 発動時に得られる我慢のステータス効果を1秒→0.5秒に変更しました。
- “オフレコ”: 脱出ゲートが通電すると無効化するよう変更しました。
- “オーバーチャージ”: 修理進行度後退が加速する効果を100%~400%→75%~200%に変更しました。
- “植物学の知識”: 治療アイテムの使用効率が20%低下する効果を追加しました。
- “凍りつく背筋”: 殺人鬼の脅威範囲内で、脅威範囲の中心からの距離を視覚的に表示するインジケーターをパークアイコンの上に追加しました。
- “インナーフォーカス”: 他の生存者の赤い傷マークが視える距離を32メートル→無限に変更しました。
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